音和邸♪ 作曲家 トモ

作曲家 トモ

こんにちは。作曲家のトモです。
私は、この世界で見つけた美しいものに感動しては、音楽というカタチにしています。
「自然の美しさ」に、私はとても惹かれます。

 

涼しげな滝、光り輝く月や星、底がくっきり見える川の水、波音が心地よいビーチ、風に揺れる草花、堂々と立つ木々、いろんな形の雲・・・。

 

以前は、特別な場所に行かないと美しい自然に出会えないと思っていました。
もちろん特別な場所に行けば、特別なものに出会えますけどね。だから旅も大好きです。

 

でも今は、普段いる場所、日常でもたくさんの美しいものに出会えると気づきました。
そして、音も。
私の耳はいつも、周りの音、環境音を聴いていて、騒音は嫌いですが、そんな自然の音を楽しんでいます。

 

「美しいもの」は、人の心を豊かにする。
人の心が豊かになれば、この世界はもっと豊かになる。

 

私はそう信じています。
だから、美しいものに「気づく力」って、とっても大切だと思います。

 

そう、この世界は、本当に美しいものに溢れているんです。
でも、それを見つけられるかどうか。
すぐそこにあるのに、目の前にあるのに、素通りしてしまうのは、意識がそこへ向いていないから。

 

「夕食なに食べようかな」
「やっぱりあっちにすればヨカッタ〜」
「この前の書類いつまでに出さなきゃいけないんだっけ」

 

いろんな思考に囚われて見逃しているものが、いーっぱいあるんですよね。
でも、世界は語りかけている。

 

「ねえ見て! こんなにキレイだよ!!」
「ホラ、風が気持ちよくて踊っているんだよ!」

 

そんな声に気づくようになったら、この世界の豊かさと一体となって、心地よくって溶けてしまうような感覚になります。

 

この世界はいつも、歌っていたんです。

 

でも実は、以前は私は全然そんな人間ではなくて、「意識変容」が自分の中で起こってから始まりました。

 

きっかけは、30歳になったとき。ある日とつぜん難病を患い、それまでの人生が一変したことです。体が動かなくて、ゆっくりしか歩けないと、見える景色が違うんですよ。
体は痛いし息するのもしんどいのに、不思議と世界が輝いて見えるんですよね。

 

その頃から、小さな美しきものに気づいては感動するようになりました。

 

生きることがしんどくて、でも、病気になったのは必ず何か意味があるはず!と思えて、その答えを探すべく、「病気って何だろう」「人は何のために生きるんだろう」「幸せって何だろう」「人間の生き方なんて誰も教えてくれなかったけど、どうやって人は生きるのがいいんだろう」そんなことばっかり考えたり本を読んだりしていました。

 

この世界は、本当はとってもシンプルで、それまで私が抱えていたものは、幻に等しい。
もっと本質を見て生きよう。
そんな生き方になってきました。今でも探求中で、新しい気づきを得ては日々感動です。

 

音楽史の本に、こんなことが書かれているんです。
「旧石器時代、農耕が始まり、”所有”の概念が発生」
無限の豊かさでなく、所有の概念が発生したことで、この世界の調和が崩れたんですね。

 

「音楽は、人間社会のあるべき姿としての調和(ハルモニア)を内包している」
「音楽は、神秘的であり論理的であり、世界の本質である」
古代文明人は、そんな風に思っていたんですね。
音楽が生まれる意味、音楽を受け取る意味、すべてがこの、本来の調和を取り戻すためにあるんだと思います。

 

「音楽は古くから、祈祷や医療に使われてきた」

 

ちなみに「癒し」とは、心や体を人間のもともとある良いバランスに戻すこと。音楽と癒しはイコールですね。どうりで、体がしんどかった時に音楽で救われたわけです。

 

音楽って、とても神聖なものだと思います。今は誰でも機械で簡単に創れるけれど、私が大事にしているのは、純度100%のまま音にすること。
実は、自分で音楽を創っているという感覚じゃないんですよね。無宗教ですが、天からいただいている、って感じ。天とか、自然とかからいただくものを、私という媒体を通して音楽というカタチにする。だから、私というフィルターを通しても、できるだけ濁りがないように、いただいたものそのものをなるべく表現したい。それが、私の目指す純度100%。

 

そのためにも、自分自身の純度を高めていこうといつも思います。もちろん私も人間なので、まったくもって人間的に完璧でも何でもないけれど、音は生き物、音は正直なので、私の向き合い方を鏡のように反映してくれます。

 

純度100%の音楽づくり。
これからも、この世界でたくさん美しいものを見つけて感動しては、音楽というカタチにしていきたいと思います。

 

 

➡︎「天使の降る音楽」が生まれるまでのお話

tomo

Composer さかいともこ

3歳よりソルフェージュ、4歳よりピアノを習い、即興演奏を得意とする。 「人の心に明かりを灯す音楽を創りたい」という思いから、15歳より本格的に作曲の勉強を始め、芸術大学・大学院で作曲を専攻。在学中、子供たちへのピアノ・ソルフェージュ指導、新体操の曲アレンジなどのお仕事をする。修了後、音楽制作会社にて作曲家として、演劇、イメージソング、人形劇、CM、ゲームなど様々な曲を制作。歌手、声優としても活躍。退社後、小学校にて音創りワークショップを行った後、海外放浪し、その間、ニュージーランドの音楽 プロダクションでCM音楽制作、ニューヨークの映画音楽ワークショップに参加、カナダで映画音楽関連のワークショップに参加する。帰国後、映像編集の仕事をしながら音楽制作の準備中に、突然難病を患う。自然療法で治そうと我が身で人体実験を繰り返し、独自の治し方で徐々に良くなってくる。療養生活中に得た美しい音楽のインスピレーションをカタチにするべく、作曲活動を再開する。

 大好物: サクランボ、くり、鰻ひつまぶし、桃、いくら
 好きなこと: 旅、自然、ブロードウェイミュージカル
 好きな音色: チェロ、レインスティック、篳篥
 好きな映画: I am Sam、サウンドオブミュージック
 好きな芸術家: フンデルトヴァッサー、堤幸彦監督
 憧れの人: 若田光一さん
 人生でやりたいこと: 
   1.地球を旅して、美しい景色を音楽に変換すること
   2.エネルギーレベルを上げて、純度の高いクリエイションをすること
   3.地球を磨くこと

 トモってどんな人間ヨ? 
   ・初対面ではすごく素直で物腰柔らかい人に見られるけれど、たぶんクセのある人間。
   ・家族や友人からは、「こだわりがあってウルサイ面倒くさい人」と思われている。
   ・「どこに食べに行く?」となると、なぜかみんなまず私の顔を見る。
   ・「何食べる?」となると、どうしてか私の元に最初にメニューが届く。
   ・大好物を食べてる時は、一人でそのワールドに浸りたいので話しかけないで欲しいと思っている。
   ・レシピを見ても自己流に勝手にアレンジしてしか作れない。
   ・興味のないことはまったくやれない。
   ・興味のない話は言葉がBGM化して「ゴニョゴニョ言ってた」としか記憶にない。

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